熊谷都市圏(くまがやとしけん)は、埼玉県熊谷市を中心とする都市圏である。
定義
一般的な都市圏の定義については都市圏を参照。
「10%都市圏」(通勤圏)
- 熊谷市を中心市とする都市雇用圏(10%通勤圏)の人口は35万6995人(2000年国勢調査基準)。
- 中心DID(人口集中地区)人口は10万4731人(2000年)。
都市圏の変遷
都市雇用圏(10%通勤圏)の変遷
- 1983年6月1日 花園村が町制施行し花園町となる。
- 1985年11月1日 江南村が町制施行し江南町となる。
- 2002年4月1日 大里村が町制施行し大里町となる。
- 2005年10月1日 熊谷市、妻沼町、大里町が合併し熊谷市となる。
- 2006年1月1日 深谷市、岡部町、川本町、花園町が合併し深谷市となる。
- 2006年1月1日 南河原村が行田市へ編入する。
- 2007年2月13日 江南町が熊谷市へ編入する。
関連項目
- 上武
- 行田都市圏
- 秩父都市圏
- 本庄都市圏
- 羽生都市圏
- 伊勢崎都市圏
- 太田都市圏
- 館林都市圏