抗菌外用薬(こうきんがいようやく)とは、基剤に抗菌活性をもった薬剤(抗生物質や合成抗菌剤)を含有させた外用剤のこと。
薬理
抗生物質や合成抗菌剤の作用により、細菌感染をきたした病巣で、細菌を駆除する。
真菌やウイルスの感染症治療薬は、薬理が異なり、抗菌剤とは呼ばない。
作用部位による分類
眼
点眼剤として「クラビット点眼液」「ガチフロ点眼液」などがある。
耳
点耳薬として「タリビッド耳科用液」などがある。
鼻
点鼻薬として「点眼・点鼻用リンデロンA液」(ベタメタゾンとフラジオマイシンの合剤)などがある。
皮膚
「ダラシンTゲル」、「バラマイシン軟膏」などがある。