仲ノ町(なかのまち)は、愛知県豊橋市の地名。

地理

豊橋市中央部に位置する。東は春日町、西は池見町・大井町、南は伝馬町、北は宮下町に接する。

歴史

町名の由来

人口の変遷

国勢調査による人口および世帯数の推移。

沿革

  • 1940年(昭和15年)8月15日 - 瓦町の一部より、仲ノ町が成立。
  • 1964年(昭和39年)4月9日 - 一部が春日町となる。

施設

  • 藤ノ花女子高等学校グラウンド
  • サンヨネ東店

脚注

WEB

書籍

参考文献

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 
  • 吉川利明『豊橋の町名の変遷』豊橋文化協会、1976年11月20日。 

関連項目

  • 豊橋市の地名

野 仲 橋・野仲井路橋 豊後大野市緒方町鮒川 野仲 ( 大分県 ) みさき道人

豊橋の橋 で端から端まで行ってみた。 TASUKI(タスキ)

銚子電鉄 仲ノ町駅 銚子市観光協会

豊橋(東田仲ノ町旧赤線地帯)現在も旅館が営業中です。 古今東西舎

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