ウプサラ氷河(ウプサラひょうが、Glaciar Upsala)はアルゼンチンのロス・グラシアレス国立公園内にある最大の氷河。南パタゴニア氷原から流れ出し、終端はアルヘンティーノ湖に至る距離は60km。かつてこの距離は80kmもあったことから、ウプサラ氷河の急速な後退を意味しており、地球温暖化の証拠といわれている。

名前はこの地域の最初の氷河研究を支援したウプサラ大学から来ている。

出典


『絶景を求めてアルゼンチン縦断その03~パタゴニア/ウプサラ氷河』ロス・グラシアレス国立公園周辺(アルゼンチン)の旅行記・ブログ by でい

『パタゴニア最果て紀行(6)~ウプサラ氷河クルージング~』ロス・グラシアレス国立公園周辺(アルゼンチン)の旅行記・ブログ by トンガリキさん

『絶景を求めてアルゼンチン縦断その03~パタゴニア/ウプサラ氷河』ロス・グラシアレス国立公園周辺(アルゼンチン)の旅行記・ブログ by でい

アルゼンチン ウプサラ氷河の岩肌|素材|NHKアーカイブス

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