1月1日(いちがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から1日目に当たり、年末まであと364日(閏年では365日)ある。平年の場合には年の最終日である12月31日と同じ曜日になる。
キリスト教においては生後8日目のイエス・キリストが割礼と命名を受けた日として伝えられる。
できごと
- 紀元前4713年 - ユリウス通日の起算日時。
- 193年 - ペルティナクスがローマ皇帝に即位。
- 1182年(養和元年11月25日) - 平徳子が院号宣下され建礼門院となる。
- 1558年 - フランソワ・ド・ギーズがカレーに対して包囲戦を開始。
- 1651年 - チャールズ2世がスコットランド王に即位。
- 1700年 - ロシアがユリウス暦へと切り替わる。
- 1707年 - ジョアン5世がポルトガル王に即位。
- 1801年 - 合同法によりグレートブリテン王国とアイルランド王国が合併。
- 1801年 - ジュゼッペ・ピアッツィがシチリア島のパレルモ天文台でケレスを発見。史上初の小惑星発見とされる。
- 1804年 - ハイチがフランスから独立。初の黒人国家に。
- 1806年 - バイエルン大公国がバイエルン王国、ヴュルテンベルク公国がヴュルテンベルク王国となる。
- 1817年 - オットー・フォン・コツェブーが島を発見しノイヤール島(直訳すれば「新年島」、現在のマーシャル諸島のメジット島)と名づける。
- 1820年 - スペイン立憲革命勃発。ラファエル・デル・リエゴが指導。
- 1863年 - アメリカ大統領・リンカーンが「奴隷解放宣言」を布告。
- 1873年 - 日本で太陽暦を採用。旧暦の明治5年12月2日の翌日が明治6年1月1日になる。
- 1880年 - パナマ運河建設開始。
- 1886年 - 日本初の定期乗車券が発売される。
- 1887年 - 勅令第51号「本初子午線經度計算方及標準時ノ件」により、東経135度の時刻を日本標準時とすることが定められる。
- 1897年 - 尾崎紅葉の「金色夜叉」が読売新聞で連載開始。
- 1899年 - スペインによるキューバ支配が終結。
- 1900年 - ドイツ民法典施行。
- 1901年 - ナイジェリアがイギリスの保護国になる。
- 1901年 - オーストラリアがイギリスから独立。
- 1905年 - 日露戦争:旅順開城。
- 1909年 - 龍野電気鉄道が網干駅前〜龍野町間で開業。
- 1912年 - 中華民国建国。
- 1914年 - セントピーターズバーグ - タンパ・エアボート・ライン社が、ベノイストXIVによって世界初の定期航空便運行を開始する。
- 1915年 - 日本で3番目の動物園として、大阪市天王寺区に天王寺動物園が開園。
- 1916年 - パプアニューギニアのニューアイルランド島でマグニチュード8.3の地震発生。
- 1920年 - 京都物産館(丸物、現在の近鉄百貨店)が京都駅前に開業。
- 1924年 - 大典記念京都博覧会の跡地に、日本最古の公立植物園「大典記念京都植物園」(現在の京都府立植物園)が開園。
- 1927年 - 健康保険法施行。給付開始。
- 1930年 - 鉄道省が全線でメートル法実施。
- 1934年 - 東京宝塚劇場開場。
- 1938年 - フランス国鉄誕生。
- 1942年 - 日本で塩の配給制、家庭用ガスの使用割当制を開始。
- 1943年 - 東京日日新聞と大阪毎日新聞が題字を「毎日新聞」に統一。
- 1945年 - 東京に簡易電話所(公衆電話)を新設。
- 1946年 - 昭和天皇が戦後最初の年頭詔書「新日本建設に関する詔書」で自己の神格を否定(人間宣言)。
- 1947年 - 吉田茂「不逞の輩」暴言事件。「不逞の輩」は流行語になる。
- 1948年 - 「少年法」・「少年院法」施行。
- 1948年 - イギリス国鉄誕生。
- 1948年 - 二重橋を23年ぶりに開放し国民一般参賀。2日間に13万人の人出を記録。
- 1949年 - 硫黄島の戦いの残留日本兵2人が米軍に投降。うち1人が自決。
- 1950年 - 年齢のとなえ方に関する法律施行。年齢の表示を満年齢に一本化。
- 1950年 - モスクワ地下鉄5号線環状線が一部開通。
- 1951年 - 朝鮮戦争: 北朝鮮・中国軍が反撃し38度線を越える。
- 1954年 - 小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律に基づき1円未満の通貨の通用を廃止。
- 1955年 - トヨタ自動車、初代クラウンを発売。
- 1956年 - スーダンがイギリス・エジプトの共同統治から独立。
- 1956年 - 弥彦神社事件。新潟県彌彦神社の新春餅まきに初詣客が殺到し、124人が圧死。
- 1957年 - フランス保護領ザールがザールラント州として西ドイツに復帰。
- 1958年 - 欧州経済共同体(EEC)が発足。
- 1959年 - キューバ革命が成立。
- 1959年 - 日本で計量法施行。尺貫法、ヤード・ポンド法を廃止しメートル法のみとする。
- 1959年 - 和歌山県高野町で初詣客を乗せた南海バスが県道から転落する事故。死者9人、重軽傷者38人。
- 1960年 - 仏領東カメルーン(現在のカメルーンの一部)がフランスから独立。
- 1961年 - 岩手県松尾村(現・八幡平市)の松尾鉱山小学校で、映画鑑賞会へ向かう小学生などが将棋倒しとなった。死亡10人、重軽傷者21人。
- 1961年 - 北信越地方で豪雪。約100本の列車が立ち往生したまま、乗客約15万人が車内で新年を迎えた。
- 1962年 - ウ・タントが第3代国際連合事務総長に就任。
- 1962年 - 西サモア(現在のサモア)がニュージーランドから独立。
- 1963年 - 日本初の30分テレビアニメシリーズ「鉄腕アトム」が放映開始。
- 1965年 - 「中部日本新聞」が題号を「中日新聞」に改題。
- 1967年 - 核拡散防止条約に基づき、この日以降は核実験を成功させても、核武装の権利は認められない。
- 1969年 - チェコスロバキアが連邦制を導入。
- 1972年 - 現行の協定世界時(UTC)の運用を開始。
- 1972年 - オーストリアのクルト・ワルトハイム、国連事務総長に就任。
- 1973年 - アイルランド、イギリス、デンマークが欧州共同体(EC)に加盟。EC加盟国は9カ国となる。
- 1975年 - 青木湖バス転落事故: 長野県大町市の青木湖で、近くのホテルのスキー客送迎バスが湖に転落、24人が死亡。
- 1976年 - ヤマザキナビスコが「チップスター」を発売。
- 1977年 - ECが200海里水域宣言。
- 1979年 - アメリカ合衆国と中華人民共和国が正式に国交回復。中華民国と断交。
- 1981年 - ギリシャが欧州共同体(EC)に加盟。EC加盟国は10カ国となる。
- 1982年 - 新日本プロレスが史上初の元旦興行を後楽園ホールで開催。
- 1983年 - ARPANETがInternet Protocol(IP)に切り替わり、インターネット形成をはじめる。
- 1984年 - ブルネイがイギリスから独立。
- 1984年 - AT&T分割。
- 1985年 - 米国総領事館パイプ弾発射事件。
- 1986年 - スペインとポルトガルが欧州共同体(EC)に加盟。EC加盟国は12カ国となる。
- 1987年 - 中国・北京の天安門広場で学生がデモ実施。83人が逮捕される。
- 1988年 - 営団地下鉄が全駅で終日禁煙を実施。
- 1991年 - 午前2:00 (JST) に東京03地域の市内局番が4桁化。
- 1993年 - ビロード離婚: チェコスロバキアが解体し、チェコとスロバキアに分裂。
- 1995年 - 世界貿易機関(WTO)が発足。
- 1995年 - オーストリア、フィンランド、スウェーデンが欧州連合(EU)に加盟。EU加盟国は15か国となる。
- 1997年 - 名護市女子中学生拉致殺害事件の被害者が、沖縄県国頭郡国頭村の山中から白骨死体となって発見される。
- 1998年 - 欧州中央銀行が設立。
- 1999年 - 欧州連合(EU)の11か国でユーロが導入される。
- 1999年 - 午前2:00(JST)に大阪06地域の市内局番が4桁化、携帯電話・PHSの番号11桁化。
- 1999年 - 第78回サッカー天皇杯決勝戦で、スポンサー撤退に伴いクラブ解体が決まっていた横浜フリューゲルスが優勝。
- 2000年 - 2000年問題の発生が全世界で注目された。
- 2001年 - ギリシャでユーロ導入。ユーロ圏は12カ国に拡大。
- 2001年 - NTTドコモがポケットベルサービス名を「クイックキャスト」に変更し、販売も個人向け販売から法人向け販売へと変更。
- 2002年 - ユーロ圏内でユーロ紙幣とユーロ硬貨が流通開始。
- 2002年 - 中華民国が「台湾・澎湖・金門・馬祖独立関税領域」として世界貿易機関(WTO)に加盟。
- 2002年 - ドイツ改革債務法施行。
- 2005年 - 自動車リサイクル法施行。
- 2005年 - 第2常設NATO対機雷グループが創設される。
- 2006年 - 三菱東京UFJ銀行が発足。
- 2007年 - ブルガリア・ルーマニアが欧州連合(EU)に加盟。
- 2007年 - エストニア、リトアニア、スロベニアがユーロを導入。
- 2007年 - アダム航空574便墜落事故。102人死亡。
- 2010年 - 日本年金機構が発足。
- 2010年 - 肝炎対策基本法施行。医療体制を整備し肝炎の克服に向けた取組を進めていくことが目的。
- 2010年 - フィンランドの全6州が廃止。最上位の地方行政区画が県となる。
- 2012年 - 首都高速道路と阪神高速道路が、通行料金の体系を定額制から距離別制に変更。
- 2012年 - 警視庁、一連のオウム真理教事件のうち、公証人役場事務長逮捕監禁致死事件実行容疑などに問われて逃亡中であった平田信を、出頭先の警視庁丸の内警察署にて逮捕。
- 2014年 - ラトビアが欧州単一通貨ユーロを導入。バルト3国ではエストニアに次いで2ヶ国目。
- 2016年 - イスラエル中部テルアビブ中心部にあるパブと付近のカフェで銃乱射が発生し、9人が死傷した。
- 2017年 - トルコ・イスタンブールでナイトクラブ襲撃事件。
- 2019年 - 統計開始以来史上最速となる平成31年台風第1号が発生。
- 2022年 - 東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国10カ国などが参加する地域的な包括的経済連携協定(RCEP)が発効。
- 2024年 - 石川県能登地方を震央とするマグニチュード7.6の地震が発生し、石川県羽咋郡志賀町、輪島市で震度7を観測。2011年の東日本大震災以来、13年ぶりに大津波警報が発表された。後にこの地震は気象庁によって「令和6年能登半島地震」という名称が付けられた。
- 2025年 - アメリカ合衆国・ニューオーリンズでトラックで群衆に突入及び発砲する殺傷事件(ニューオーリンズ・トラック襲撃事件)が発生し、死者15名を数えた。
- 2025年 - アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガスのトランプ・インターナショナル・ホテル・ラスベガスの付近にて於いて、テスラ・サイバートラックが爆発炎上し、運転手1名が死亡、通行人ら7名が負傷する事件(トランプ・ホテル・ラスベガスに於けるテスラ・サイバートラック爆発事件)が発生。
- 2025年 - モンテネグロ西部のツェティニェで、銃器乱射事件が発生。子どもを含む死者10名を数えた。なお、事件容疑者は自殺した。
日本の自治体改編
- 1921年 - 栃木県足利市、千葉県千葉市が市制施行。
- 1931年 - 福岡県直方市が市制施行。
- 1932年 - 佐賀県唐津市が市制施行。
- 1934年 - 新潟県三条市が市制施行。
- 1943年 - 大阪府高槻市が市制施行。
- 1947年 - 新潟県新発田市が市制施行。
- 1948年 - 静岡県島田市、大阪府茨木市、奈良県大和高田市が市制施行。
- 1950年 - 宮崎県日南市が市制施行。
- 1951年 - 新潟県新津市(現在の新潟市の一部)が市制施行。
- 1952年 - 岡山県玉島市(現在の倉敷市の一部)が市制施行。
- 1954年 - 埼玉県飯能市、奈良県大和郡山市、島根県大田市が市制施行。
- 1955年 - 岩手県陸前高田市、埼玉県深谷市、神奈川県三浦市・秦野市、愛知県尾西市・小牧市、京都府亀岡市、和歌山県橋本市、島根県平田市(現在の出雲市)、香川県観音寺市、愛媛県伊予市、長崎県平戸市が市制施行。
- 1958年 - 石川県加賀市が市制施行。
- 1959年 - 愛知県挙母市が豊田市に改称。
- 1959年 - 高知県土佐市が市制施行。
- 1967年 - 千葉県流山市・八千代市、東京都国立市・田無市(現在の西東京市)・保谷市(現在の西東京市)が市制施行。
- 1971年 - 静岡県下田市・裾野市が市制施行。
- 1972年 - 静岡県湖西市が市制施行。
- 2005年 - 栃木県黒磯市ほかが合併して那須塩原市が発足。滋賀県高島市が市制施行。
- 2005年 - 三重県松阪市等5市町が合併して新しい松阪市が発足。島根県飯石郡赤来町、頓原町が合併して、飯南町に。
- 2006年 - 青森県平川市、福島県伊達市、京都府南丹市、奈良県宇陀市、香川県三豊市、佐賀県嬉野市、鹿児島県志布志市、沖縄県南城市が市制施行。福島県原町市ほかが合併して南相馬市に。茨城県水海道市が1町を編入して常総市に改称。
- 2006年 - 三重県津市等10市町村が合併して新しい津市が発足。
- 2006年 - 三重県多気郡多気町と勢和村が合併し新しい多気町が発足。
- 2007年 - 福島県本宮市が市制施行。
- 2010年 - 岩手県宮古市に川井村が編入合併。
- 2010年 - 長野県長野市に信州新町、中条村が編入合併。
- 2010年 - 滋賀県長浜市に虎姫町、湖北町、高月町、木之本町、余呉町、西浅井町が編入合併。
- 2010年 - 福岡県前原市、志摩町、二丈町合併により糸島市誕生。
- 2013年 - 千葉県大網白里市が市制施行。
- 2014年 - 岩手県滝沢市が市制施行。
- 2024年 - 静岡県浜松市の区分けが7区から3区へ再編され、中区、東区、西区、南区、北区(三方原地区)が合併して中央区に、北区(三方原地区を除く)、浜北区が合併して浜名区となる。天竜区については全国地方公共団体コードのみ変更となった。
誕生日
- 生年不詳 - 花菱撫子、元アイドル(GEMS COMPANY)
- 生年不詳 - 原ミユキ、声優
- 生年不詳 - ハヤシケイ、音楽家、ボカロP
忌日
- 379年 - カイサリアのバシレイオス、キリスト教の教父・神学者(* 330年頃)
- 874年 - ハサン・アスカリー、イスラム教シーア派・十二イマーム派第11代イマーム(* 846年)
- 898年 - ウード、西フランク王(* 860年頃)
- 1204年 - ホーコン3世、ノルウェー王(* 1280年頃)
- 1255年(建長6年11月21日) - 足利義氏、武将(* 1189年)
- 1387年 - カルロス2世、ナバラ王(* 1332年)
- 1515年 - ルイ12世、フランス国王(* 1462年)
- 1554年 - ペドロ・デ・バルディビア、コンキスタドール(* 1500年)
- 1559年 - クリスチャン3世、デンマーク王(* 1503年)
- 1560年 - ジョアシャン・デュ・ベレー、詩人(* 1522年頃)
- 1561年(永禄3年12月16日) - 穴山信友、戦国武将(* 1506年?)
- 1617年 - ヘンドリック・ホルツィウス、画家(* 1558年)
- 1625年(寛永元年11月22日) - 米津田政、初代江戸北町奉行(* 1563年)
- 1641年(寛永17年11月20日) - 日誉、真言宗の僧(* 1556年)
- 1679年 - ヤン・ステーン、画家(* 1626年)
- 1716年 - マリー・カジミール・ド・ラ・グランジェ・ダルキアン、ポーランド王ヤン3世の妃(* 1641年)
- 1737年 - ピエール・アントニオ・ミケーリ、神父、植物学者(* 1679年)
- 1748年 - ヨハン・ベルヌーイ、数学者(* 1667年)
- 1758年 - アントニオ・コッキ、医師、博物学者、作家(* 1695年)
- 1766年 - ジェームズ・フランシス・エドワード・ステュアート、イングランド・スコットランドの王位請求者(* 1688年)
- 1768年 - ジャン・レストゥー2世、画家(* 1692年)
- 1780年 - ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス、作曲家(* 1713年)
- 1782年 - ヨハン・クリスティアン・バッハ、作曲家(* 1735年)
- 1787年 - アーサー・ミドルトン、アメリカ独立宣言署名者(* 1742年)
- 1793年 - フランチェスコ・グアルディ、画家(* 1712年)
- 1796年 - アレクサンドル=テオフィル・ヴァンデルモンド、数学者、音楽家、化学者、ヴァンデルモンドの行列式提唱者(* 1735年)
- 1817年 - マルティン・ハインリヒ・クラプロート、化学者(* 1743年)
- 1842年(天保12年11月20日) - 石坂宗哲、鍼医(* 1770年)
- 1848年 - フリードリヒ・カール・フォルベルク、哲学者、古典学者(* 1770年)
- 1850年 - フリーデリケ・フォン・プロイセン、アンハルト=デッサウ公レオポルト4世の妃(* 1796年)
- 1851年 - ヨハン・ハインリヒ・フリードリヒ・リンク、博物学者、植物学者(* 1767年)
- 1852年 - ジョン・ジョージ・チルドレン、化学者、鉱物学者、動物学者、初代英国王立昆虫学会会長
- 1854年 - フランシス・プレイス、社会改革運動家(* 1771年)
- 1856年 - ジョン・バーリン、政治家(* 1781年)
- 1859年 - 岩佐一亭、書家(* 1779年)
- 1861年 - 安積艮斎、朱子学者(* 1791年)
- 1862年 - ミハイル・オストログラツキー、数学者、力学研究者、物理学者(* 1801年)
- 1867年 - ピーター・ローソン・タフト、アメリカ合衆国大統領ウィリアム・タフトの父方の祖父(* 1785年)
- 1867年 - 荒井金助、役人(* 1808年)
- 1868年(慶応3年12月7日) - 宮川信吉、新選組隊士(* 1843年)
- 1868年 - 中井庄五郎、十津川郷士(* 1847年)
- 1869年 - ジェイムズ・ロングエーカー、肖像画家、彫刻師(* 1794年)
- 1872年 - 森一鳳、絵師(* 1798年)
- 1881年 - ルイ・オーギュスト・ブランキ、社会主義革命家(* 1805年)
- 1886年 - ネイサン・ブラウン、宣教師、聖書翻訳者、言語学者、奴隷制度廃止運動家(* 1807年)
- 1888年 - マリー・フォン・ヘッセン=カッセル、ドイツのヘッセン=カッセル家の公女(* 1804年)
- 1891年 - 愛新覚羅奕譞、清朝の皇族(* 1840年)
- 1891年 - 森下景端、岡山藩士(* 1824年)
- 1893年 - 山崎董洤、絵師(* 1817年)
- 1894年 - ハインリヒ・ヘルツ、物理学者(* 1857年)
- 1894年 - ヘンリー・ヴィゼテリー、出版事業者、作家(* 1820年)
- 1894年 - ナジェジダ・フォン・メック、資産家(* 1831年)
- 1901年 - イグナティウス・L・ドネリー、政治家、作家、アトランティス研究者(* 1831年)
- 1901年 - 石井忠亮、官僚、元和歌山県知事、国営電話事業開設者(* 1840年)
- 1905年 - マーベル・カーヒル、テニスプレーヤー(* 1863年)
- 1908年 - ミトロファン・ナディン、軍人(* 1839年)
- 1909年 - ジノヴィー・ロジェストヴェンスキー、軍人(* 1848年)
- 1910年 - ハリエット・パワーズ、フォークアーティスト、キルト作家(* 1837年)
- 1912年 - 金成喜蔵、実業家、愛隣学校創設者(* 1824年)
- 1914年 - 小池正直、軍人(* 1854年)
- 1915年 - 岡田良一郎、実業家、衆議院議員(* 1839年)
- 1917年 - 小原雲心、いけばな小原流創始者(* 1861年)
- 1919年 - 西郷寅太郎、貴族院議員(* 1866年)
- 1921年 - テオバルト・フォン・ベートマン・ホルヴェーク、ドイツ帝国第5代首相(* 1856年)
- 1921年 - 栗本東明、医学博士(* 1853年)
- 1923年 - 初代春風亭梅枝、落語家(* 1819年)
- 1923年 - ウィリー・キーラー、プロ野球選手(* 1872年)
- 1923年 - ミック・キング、プロボクサー(* 1893年)
- 1926年 - 菊池九郎、武士(弘前藩士)、教育者、官吏、政治家(* 1847年)
- 1928年 - ロイ・フラー、ダンサー(* 1862年)
- 1929年 - バートン・ダウニング、自転車競技(トラックレース)選手(* 1885年)
- 1930年 - 南部利淳、南部家第43代当主(* 1884年)
- 1931年 - マルティヌス・ベイエリンク、微生物学者(* 1851年)
- 1931年 - 賀古鶴所、軍医、耳鼻咽喉科医(* 1855年)
- 1931年 - 8代目朝寝坊むらく、落語家(* 1882年)
- 1934年 - ヤーコプ・ヴァッサーマン、作家(* 1873年)
- 1934年 - 土屋暁春、浮世絵師(* 1866年)
- 1934年 - 佐々木安五郎、大陸浪人、政治家(* 1872年)
- 1937年 - グラフトン・エリオット・スミス、解剖学者、エジプト学者(* 1871年)
- 1937年 - ジョン・グレッサム・メイチェン、長老派教会の神学者(* 1881年)
- 1941年 - 望月圭介、政治家、元逓信大臣・内務大臣(* 1867年)
- 1941年 - 市邨芳樹、教育者、学校の設置者(* 1868年)
- 1942年 - ヤロスラフ・イェジェク、作曲家(* 1906年)
- 1944年 - エドウィン・ラッチェンス、建築家(* 1869年)
- 1945年 - ホルスト=ギュンター・フォン・ファッソング、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1919年)
- 1946年 - ウーゴ・オイエッティ、著作家、美術評論家、ジャーナリスト(* 1871年)
- 1948年 - 今村明恒、地震学者(* 1870年)
- 1948年 - 佐藤良平、政治家(* 1874年)
- 1949年 - 金原亭馬生 (9代目)、落語家(* 1887年)
- 1949年 - 宇野円空、宗教学者・民族学者(* 1885年)
- 1951年 - 梨本宮守正王、皇族、陸軍大将、元帥(* 1874年)
- 1952年 - 林春雄、医学博士、薬理学者(* 1874年)
- 1953年 - 樋貝詮三、第37代衆議院議長(* 1890年)
- 1953年 - マクシム・プルカエフ、軍人(* 1894年)
- 1953年 - ルドミル・ルジツキ、作曲家、指揮者(* 1884年)
- 1955年 - 太田水穂、歌人・国文学者(*1876年)
- 1956年 - 服部達、文芸評論家(* 1922年)
- 1957年 - 青柳菁々、俳人(* 1901年)
- 1958年 - エドワード・ウェストン、写真家(* 1886年)
- 1958年 - アーネスト・ケナウェイ、病理学者、医師(* 1881年)
- 1958年 - ルイ・ブラランゲム、農学者、植物学者(* 1878年)
- 1959年 - 古川鈊三郎、軍人(* 1872年)
- 1959年 - 吉川安平、軍人(* 1873年)
- 1960年 - マーガレット・サラヴァン、女優(* 1909年)
- 1960年 - 上野山清貢、画家(* 1889年)
- 1961年 - 三田隆、俳優(* 1924年)
- 1962年 - ハンス・フォン・ザルムート、軍人(* 1888年)
- 1964年 - 佐藤運雄、歯学者(* 1879年)
- 1965年 - ルードビヒ・ブレーデ、フィギュアスケート選手(* 1894年)
- 1966年 - ヴァンサン・オリオール、政治家、フランス大統領(* 1884年)
- 1967年 - 能海、チベット仏教と禅宗臨済宗の僧(* 1886年)
- 1969年 - 中村福助 (高砂屋5代目)、歌舞伎役者(* 1910年)
- 1969年 - ロドニー・ヤノ、軍人(* 1943年)
- 1969年 - ブルーノ・ゼーダーシュトレーム、陸上競技選手(* 1881年)
- 1972年 - モーリス・シュヴァリエ、俳優、歌手(* 1888年)
- 1973年 - 森恒夫、連合赤軍最高幹部(* 1944年)
- 1974年 - チャールズ・E・ボーレン、外交官(* 1904年)
- 1975年 - 荻野久作、産婦人科医(* 1882年)
- 1975年 - アルフレッド・ランシング、ジャーナリスト、作家(* 1921年)
- 1977年 - 斎藤信治、西洋哲学研究者(* 1907年)
- 1977年 - 竹本小土佐、女義太夫の太夫(* 1872年)
- 1979年 - 大ノ濱勝治、力士(* 1909年)
- 1980年 - アドルフ・ドイチュ、作曲家(* 1897年)
- 1980年 - 後藤欣一、競輪選手(* 1930年)
- 1980年 - フランク・ワイコフ、陸上競技選手(* 1909年)
- 1981年 - セフェリノ・ガルシア、プロボクサー(* 1912年)
- 1981年 - ヘプシバ・メニューイン、ピアノ奏者(* 1920年)
- 1982年 - マーゴット・グレアム、女優(* 1911年)
- 1982年 - エステラ・ブラン、女優(* 1930年)
- 1982年 - ヴィクター・ブオノ、俳優、声優(* 1938年)
- 1983年 - 大矢正、政治家(* 1925年)
- 1984年 - 松尾國三、歌舞伎役者、実業家(* 1899年)
- 1984年 - アレクシス・コーナー、ミュージシャン(* 1928年)
- 1986年 - アルフレッド・ビンダ、自転車競技選手(* 1902年)
- 1986年 - 吉村寿雄、実業家、元富士ゼロックス(現:富士フイルムビジネスイノベーション)社長・会長(* 1906年)
- 1987年 - 桐原久、南日本放送代表取締役社長(* 1925年)
- 1990年 - ジェームズ・ウッド、宇宙飛行士(* 1924年)
- 1991年 - インガ・ゲンツェル、陸上競技選手(* 1908年)
- 1991年 - 龍田峻次、スキージャンプ選手(* 1914年)
- 1992年 - グレース・ホッパー、計算機学者、軍人(* 1906年)
- 1992年 - 上村吉弥 (5代目)、歌舞伎役者(* 1909年)
- 1993年 - フレディ・コクラン、プロボクサー(* 1915年)
- 1994年 - シーザー・ロメロ、俳優(* 1907年)
- 1994年 - 谷田専治、生物学者(* 1908年)
- 1994年 - アーサー・ポリット、政治家、医師、陸上競技選手(* 1900年)
- 1995年 - ユージン・ウィグナー、物理学者(* 1902年)
- 1995年 - 永積安明、国文学者(* 1908年)
- 1995年 - フレデリック・ウェスト、シリアルキラー(* 1941年)
- 1996年 - アーレイ・バーク、軍人(* 1901年)
- 1996年 - アルトゥール・ルドルフ、ロケット技術者(* 1906年)
- 1996年 - 細川巌、化学者、仏教研究家(* 1919年)
- 1996年 - 蟻二郎、アメリカ文学者(* 1929年)
- 1997年 - ヘイグッド・ハーディ、作曲家(* 1937年)
- 1997年 - 山口次郎、工学者(* 1904年)
- 1997年 - 福本和也、推理小説家、漫画原作者(* 1928年)
- 1998年 - ヘレン・ウィルス・ムーディ、テニス選手(* 1905年)
- 1998年 - オーケ・ザイファルト、スピードスケーター(* 1919年)
- 1998年 - 安斎伸、宗教学者(* 1923年)
- 1998年 - ヘレン・ウィルス・ムーディ、テニス選手(* 1905年)
- 1999年 - ラファエル・イグレシアス、ボクシング選手(* 1924年)
- 1999年 - 金城安太郎、日本画家(* 1911年)
- 1999年 - 高屋窓秋、俳人(* 1910年)
- 2000年 - 井上宗和、写真家、城郭・ワイン研究・評論家(* 1924年)
- 2001年 - レイ・ウォルストン、俳優(* 1914年)
- 2002年 - 河原崎しづ江、女優(* 1908年)
- 2003年 - 李燦、人文地理学者、歴史地理学者(* 1923年)
- 2004年 - 玉川伊佐男、俳優(* 1922年)
- 2005年 - シャーリー・チザム、政治家(* 1924年)
- 2005年 - 出羽錦忠雄、元大相撲力士(* 1925年)
- 2005年 - 高橋健二、元レーシングドライバー (* 1946年)
- 2005年 - ドミトリー・ネリュビン、自転車競技選手(* 1971年)
- 2005年 - 荒川幾男、哲学研究者(* 1926年)
- 2006年 - 林巳奈夫、考古学者、京都大学名誉教授(* 1925年)
- 2007年 - A・I・ベゼリデス、小説家・脚本家(* 1908年)
- 2007年 - 伊藤信平、実業家、元日本化薬専務取締役(* 1925年または1926年)
- 2007年 - ダレント・ウィリアムズ、アメリカンフットボール選手(* 1982年)
- 2008年 - 白井永二、民俗学者、神職(* 1915年)
- 2008年 - 山路勝之、英米文学者、鹿児島大学名誉教授(* 1919年)
- 2008年 - プラタップ・チャンドラ・チャンダー、政治家、教育家、作家(* 1919年)
- 2008年 - ルーカス・サング、陸上競技選手(* 1961年)
- 2008年 -ハラルト・ダイルマン、建築家(* 1920年)
- 2008年 - ビル・ボナンノ、元マフィア(* 1932年)
- 2008年 - ピーター・キャフリー、俳優(* 1949年)
- 2009年 - アールネ・アルヴォネン、スーパーセンテナリアン(* 1897年)
- 2009年 - ヘレン・スズマン、南アフリカ共和国の反アパルトヘイト(人種隔離政策)活動家、政治家(* 1917年)
- 2009年 - クレイボーン・ペル、政治家(* 1918年)
- 2009年 - ヨハネス・マリオ・ジンメル、作家(* 1924年)
- 2009年 - エドマンド・パードム、俳優(* 1924年)
- 2009年 - 北大象、書家(* 1930年)
- 2009年 - 野口恭、プロボクサー(* 1939年)
- 2009年 - ロン・アシュトン、ギタリスト、作詞家(* 1948年)
- 2009年 - 左近径介、リュート奏者(* 1949年)
- 2009年 - ニザール・ラヤーン、ハマースのジャバーリヤー地区指導者、学者(* 1959年)
- 2010年 - 角田房子、作家(* 1914年)
- 2010年 - アルフレッド・マリオ・エスポシト・カストロ、司教(* 1927年)
- 2010年 - 久野浩平、演出家、ディレクター(* 1929年)
- 2010年 - ファイサル・ビン・シャムラン、政治家(* 1934年)
- 2010年 - モハメド・ラフマト、政治家(* 1938年)
- 2010年 - 成川哲夫、元俳優、空手家(* 1944年)
- 2010年 - ペリヤサミ・チャンドラセカラン、政治家(* 1957年)
- 2010年 - ラサ・デ・セラ、シンガーソングライター(* 1972年)
- 2011年 - 松澤初穂、水泳選手(* 1914年)
- 2011年 - マリーン・コンスタンティン、音楽家、作曲家、指揮者(* 1925年)
- 2011年 - 河野博式、実業家、元日鉱金属(現JX金属)社長(* 1928年)
- 2011年 - (デンマーク語版)フレミング・ヨルゲンセン、歌手、俳優(* 1947年)
- 2011年 - チャールズ・ファンブロー、ジャズ・コントラバス奏者(* 1950年)
- 2011年 - レイナルド・ダグサ、政治家 (* 1975年)
- 2012年 - キロ・グリゴロフ、政治家(* 1917年)
- 2012年 - 細見華岳、染織家(* 1922年)
- 2012年 - ガリー・アブレット、元サッカー選手、指導者(* 1965年)
- 2013年 - ゲルハルト・フィッシャー、ドイツの武装親衛隊員(* 1922年)
- 2013年 - パティ・ペイジ、歌手(* 1927年)
- 2013年 - バーバラ・ワーレ、女優、ダンサー、歌手(* 1928年)
- 2013年 - 上村幸治、政治学者、元ジャーナリスト(* 1958年)
- 2014年 - 東伏見慈洽、僧侶、旧皇族(* 1910年)
- 2014年 - ファニタ・ムーア、女優(* 1914年)
- 2014年 - ミラン・ホルヴァート、指揮者(* 1919年)
- 2014年 - 山下徳夫、政治家、第56代運輸大臣、第51代内閣官房長官、第74代厚生大臣(* 1919年)
- 2014年 - 菅沢清志、実業家、元ダイキン工業会長(* 1921年)
- 2014年 - 尾関雅則、実業家、元鉄道総合技術研究所理事長(* 1924年)
- 2014年 - 諌山茂、運動家、元水俣病互助会会長(* 1930年)
- 2014年 - 清水定彦、実業家、元東邦ガス会長(* 1930年)
- 2015年 - 西川俊男、実業家、ユニー(現・ユニー・ファミリーマートホールディングス)創業者(* 1925年)
- 2015年 - 加藤久郎、実業家、元戸田建設社長(* 1930年)
- 2015年 - マリオ・クオモ、第56代ニューヨーク州知事(* 1932年)
- 2015年 - ドナ・ダグラス、女優(* 1932年)
- 2015年 - 三島淑臣、法哲学者(* 1932年)
- 2015年 - ウマル・カラーミー、政治家(* 1934年)
- 2015年 - 河村秀穂、実業家、元三共(現第一三共)副社長(* 1941年または1942年)
- 2015年 - ウルリッヒ・ベック、社会学者(* 1944年)
- 2015年 - 柳江仁、地方競馬調教師(* 1955年)
- 2016年 - 佐伯彰一、アメリカ文学者、文芸評論家(* 1922年)
- 2016年 - 大槻真一郎、科学史家、明治薬科大学名誉教授(* 1926年)
- 2016年 - ヴィルモス・スィグモンド、撮影監督(* 1930年)
- 2016年 - 松前紀男、音楽史学者、作曲家、元東海大学学長、元学校法人一橋学園(現・学校法人東海山形学園)理事長(* 1931年)
- 2016年 - 君嶋信、陸上自衛官、陸上自衛隊東北方面総監(* 1935年)
- 2016年 - 古川凱章、競技麻雀のプロ雀士(* 1938年)
- 2016年 - ギルバート・キャプラン、実業家、グスタフ・マーラー研究家、指揮者(* 1941年)
- 2016年 - マイケル・オクスレー、政治家(* 1944年)
- 2017年 - 藤多哲朗、薬学者、京都大学名誉教授(* 1931年)
- 2017年 - 早川仁朗、実業家、元下野新聞社社長(* 1932年)
- 2017年 - シロ・ブストス、画家(* 1932年)
- 2017年 - ジェレミー・ストーン、科学者(* 1935年)
- 2017年 - デレク・パーフィット、哲学者(* 1942年)
- 2017年 - アンソニー・アトキンソン、経済学者(* 1944年)
- 2017年 - エマニュエル・ニヨンクル、政治家、元ブルンジ環境大臣(* 1962年)
- 2018年 - ロバート・マン、ヴァイオリン奏者(* 1920年)
- 2018年 - 奥村豊、実業家、元古河機械金属社長(* 1926年)
- 2018年 - 小野寺健、英文学者、翻訳家、横浜市立大学名誉教授(* 1931年)
- 2018年 - 真野清以志、実業家、元上新電機社長(* 1936年)
- 2018年 - 和晃敏郎、元大相撲力士(* 1942年)
- 2018年 - 阿部豊、惑星科学者、東京大学理学系研究科准教授(* 1959年)
- 2019年 - ユーリ・アルツターノフ、工学者(* 1929年)
- 2019年 - ジュアン・ギンジュアン、作曲家、ピアニスト(* 1931年)
- 2019年 - 水越敏行、教育学者、大阪大学名誉教授(* 1932年)
- 2019年 - 椙山正弘、教育者、学校法人椙山女学園学園長(* 1934年)
- 2019年 - 高塚龍之、核物理・天体核 物理研究者、元岩手大学副学長(* 1943年)
- 2019年 - ペギー・ヤング、シンガーソングライター、環境保護活動家、慈善家(* 1952年)
- 2019年 - クリス・ケリミ、ロック歌手、作曲家(* 1955年)
- 2019年 - カルロス・デ・レオン、プロボクサー、元WBC世界クルーザー級王者(* 1959年)
- 2019年 - ジャマール・アフマッド・モハンマド・アル=バダーウィー、イスラム過激派活動家(* 1960年または1963年)
- 2019年 - 黒碧天、絵師、イラストレーター(* 1974年)
- 2019年 - エイジ、YouTuber(アバンティーズ)(* 1996年)
- 2020年 - ドン・ラーセン、プロ野球選手(* 1929年)
- 2020年 - 荒谷俊治、指揮者(* 1930年)
- 2020年 - セリクボルスィン・アブディリディン、政治家(* 1937年)
- 2020年 - デビッド・スターン、弁護士、第4代NBAコミッショナー(* 1942年)
- 2020年 - 桂伸乃介、落語家(* 1953年)
- 2020年 - カルロス・デ・レオン、プロボクサー、元WBC世界クルーザー級チャンピオン(* 1959年)
- 2021年 - 竹内龍三、農業機械学者、神戸大学名誉教授(* 1928年)
- 2021年 - モハンマド・タギー・メスバーフ・ヤズディー、政治家、ウラマー(* 1934年)
- 2021年 - ピエラントニオ・コスタ、実業家、外交官(* 1939年)
- 2021年 - カルロス・ド・カルモ、ファド歌手(* 1939年)
- 2021年 - フロイド・リトル、アメリカンフットボール選手(* 1942年)
- 2021年 - 福本清三、俳優(* 1943年)
- 2021年 - ミスティ・モーガン、カントリー・ミュージックシンガー、キーボード奏者(* 1945年)
- 2022年 - ピエール・パルサス、画家、イラストレーター(* 1921年)
- 2022年 - 池明観、教育者、政治学者、元KBS理事長(* 1924年)
- 2022年 - 松村隆、実業家、元九電工社長(* 1933年)
- 2022年 - アンドレアス・クンツ、元ノルディック複合競技選手、1968年グルノーブル五輪銅メダリスト(* 1946年)
- 2022年 - 福間創、音楽家(*1970年)
- 2023年 - リーズ・ノルガード、ジャーナリスト、作家(* 1917年)
- 2023年 - アート・マクナリー、元NFL審判員、プロフットボール殿堂(* 1925年)
- 2023年 - 後藤東陽、写真家、平和運動家(* 1925年)
- 2023年 - 金川千尋、実業家、元信越化学工業社長(* 1926年)
- 2023年 - マーティン・デービス、数学者、コンピューター科学者(* 1928年)
- 2023年 - ジャック・セレ、俳優、演出家(* 1928年)
- 2023年 - エディス・パールマン、短編小説家(* 1936年)
- 2023年 - 仲尾宏、歴史学者(* 1936年)
- 2023年 - 長谷川哲夫、俳優(* 1938年)
- 2023年 - フレッド・ホワイト、ミュージシャン、ソングライター(* 1955年)
- 2023年 - セバスチャン・マリノ、ギタリスト(元オーヴァーキル、アンヴィル)(* 1965年)
- 2023年 - ギャングスタ・ブー、ラッパー(元スリー・6・マフィア)(* 1979年)
- 2024年 - リアド・アル=トゥルク、政治活動家(* 1930年)
- 2024年 - バスデオ・パンデイ、政治家、弁護士、経済学者、第5代トリニダード・トバゴ首相(* 1933年)
- 2024年 - ニクラウス・ヴィルト、コンピューター工学者、Pascal開発者(* 1934年)
- 2024年 - ジョン・コッキン、プロゴルファー(* 1939年)
- 2024年 - ハービー・ブレナン、作家(* 1940年)
- 2024年 - 山田一郎、実業家、元UHA味覚糖社長(* 1940年)
- 2024年 - 冠二郎、演歌歌手(* 1944年)
- 2024年 - マリオ・ボリャト、元プロサッカー選手(* 1951年)
- 2024年 - 大江英樹、経済コラムニスト(* 1952年)
- 2024年 - Lynja、オンラインセレブシェフ、YouTuber(* 1956年)
- 2024年 - 山崎元、経済評論家(* 1958年)
- 2025年 - 長野ハル、プロボクシング・マネージャー(* 1925年)
- 2025年 - 俵孝太郎、政治評論家、ニュースキャスター、ジャーナリスト(* 1930年)
- 2025年 - 西ヶ谷恭弘、城郭研究者(* 1947年)
人物以外(動物など)
- 2022年 - キョウエイボーガン、競走馬(* 1989年)
記念日・年中行事
- 元日(元旦)
- 年の始めの日(年初)。日本国内では1948年7月施行の祝日法に基づき、国民の祝日と定められている。
- 四方拝
- 正月
- 初詣
- 若水・若潮迎え
- 初日の出
- 御節料理
- お年玉
- 年賀状の配達
- 歳旦祭(各社寺)
- 東本願寺修正会(1月7日まで。京都市東本願寺)
- 鎮座祭(1月3日まで。岡山市吉備津神社)
- 大御饌祭(島根県出雲大社)
- 叡山元三大師会(1月4日まで。比叡山延暦寺)
- ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるニューイヤーコンサート(1941年 - )
- サッカー天皇杯決勝(第48回 - 第93回、第95回 - 第97回、第99回 - 第100回)
- 全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝、第32回 - )
- 元旦競歩大会
- 日本競歩の登竜門的存在、東京都渋谷区神宮外苑聖徳記念絵画館周辺の周回コースで行われる。
- パリ・ダカール・ラリー出発日
- 世界平和の日
- ローマ教皇パウロ6世がベトナム戦争中の1968年、平和のために特別な祈りを捧げるよう世界のカトリック教会に呼びかけたことにちなむ。
- パブリックドメインの日
- ベルヌ条約では著作者の死亡または著作物の公表の月日にかかわらず翌年の1月1日から起算されるため、一部の例外を除き著作物がパブリックドメインになることにちなむ。
- 鉄腕アトムの日
- 1963年のこの日にフジテレビにてアニメ第1作が放送開始されたことにちなむ。
- 開国記念日( 中華民国(台湾))
- 1911年からの辛亥革命により中国大陸の南京において1912年1月1日に中華民国が成立。
- 解放記念日( キューバ)
- 1959年1月1日にキューバ革命が達成されたことに由来。
- 独立記念日( スーダン)
- 1956年1月1日にスーダンがイギリス・エジプト両国の統治下から独立した。
- 独立記念日( ハイチ)
- 1804年のこの日、ハイチがフランスから独立した。
- 独立記念日 (ブルネイ)( ブルネイ)
- 1984年の1月1日にブルネイがイギリスから独立した。
- この他、鉄道等の交通機関では、初詣利用客輸送のために、正月三が日に臨時ダイヤ(または土曜休日ダイヤで運転する)を組んでいる路線の鉄道事業者も多い(例:京阪電鉄の正月ダイヤなど)。
脚注
注釈
出典
関連項目
- 日付の一覧: 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
- 前日: 12月31日 翌日: 1月2日
- 前月: 12月1日 翌月: 2月1日
- 旧暦: 1月1日
- 記念日・年中行事
- 新聞休刊日