浅井 忠政(あざい(あさい) ただまさ、1451年(宝徳3年) - 1520年(永正17年))は、室町時代から戦国時代にかけての武将。 浅井重政の子で浅井氏の2代当主。子に直政、三田村定政、清政がいる。