エピメテウス (1810 Epimetheus) は小惑星帯に位置する小惑星。パロマー天文台のトム・ゲーレルスと、ライデン天文台のファン・ハウテン夫妻が発見した。

ギリシア神話に登場するティーターン(タイタン)の1人であったエピメーテウスに因んで命名された。なお、土星の衛星にも同名のエピメテウスがある。

関連項目

  • 小惑星の一覧 (1001-2000)

外部リンク

  • エピメテウスの軌道要素(JPL、英語)



エピメテウスの独白 7*7*7 BOOTH

小衛星エピメテウスが土星のリングに落とす影 アストロピクス

山本翔粘土造形 / 河童[ガレージキットをカスタムペイント] smogbom

エピメテウス Bangumi 番组计划

土星の小衛星プロメテウスの最高解像度画像 アストロピクス